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定規キャッチテスト(ものさし落とし)で反応時間を測る

落ちてくる定規をつかみ、つかんだ位置の目盛りを入力すると、反応時間をミリ秒で表示します。

あなたの反応時間–ms指で定規をつかんだ目盛りを入力してください。時間 = √(2 × 距離 ÷ 9.81 m/s²)
キャッチの記録

    5回分のキャッチを追加すると平均が出ます。

    友だちと定規キャッチテストをするには

    30 cm の定規と、手伝ってくれる人が1人必要です。

    1. 座って前腕を机に乗せ、手首から先を机の端から出します。
    2. 親指と人差し指を 2〜3 cm ほど開いておきます。
    3. 相手に定規を縦に持ってもらい、0 の目盛りをちょうど指のあいだに合わせます。
    4. 相手は合図なしで定規を離します。できるだけ速くつかみましょう。
    5. 親指の上端の目盛りを読みます。それが定規の落ちた距離です。
    6. 5回くり返し、毎回ここに記録を追加して平均を見ましょう。

    コツ:離すタイミングを毎回変えてもらうと、予測できなくなります。

    距離と時間の対応表
    距離時間
    5 cm · 2.0 in101 ms
    10 cm · 3.9 in143 ms
    15 cm · 5.9 in175 ms
    20 cm · 7.9 in202 ms
    25 cm · 9.8 in226 ms
    30 cm · 11.8 in247 ms

    時間 = √(2 × 距離 ÷ 9.81 m/s²)

    記録はこのブラウザにだけ保存されます。

    このテストはブラウザ上で動き、JavaScriptが必要です。JavaScriptを有効にすると開始できます。下の説明とチェックリストはJavaScriptなしでも読めます。

    定規キャッチテストの仕組み

    友だちが、開いたあなたの指の上で定規を持ち、合図なしで手を離します。あなたはそれをできるだけ速くつかみます。反応が遅いほど、指が閉じるまでに定規は長く落ちます。落ちる物体の速くなり方は決まっているので、落ちた距離から時間がわかるのです。

    計算式は、静止状態からの自由落下の式です。

    t = √(2d ÷ g) d は距離(m)、g = 9.81 m/s²(地表の重力加速度)

    計算は上のツールがやってくれます。目盛りを cm か in で入力すると、反応時間が表示されます。1回ごとに このキャッチを追加 を押し、5回たまると平均が出ます。

    計算例:20 cm

    1. 20 cmの目盛りでつかんだので、d = 0.20 m。 2. 2 × 0.20 = 0.40。 3. 0.40 ÷ 9.81 = 0.0408。 4. √0.0408 = 0.202秒、つまり 202 ms です。

    時間は距離に比例しない点に注目してください。定規はどんどん加速して落ちるので、10 cmは202 msの半分ではなく143 msになります。

    友だちと定規キャッチテストをする方法

    30 cmの定規と友だちが1人いればできます。手順は 説明を印刷 ボタンで印刷できます。

    1. 椅子に座り、前腕を机に置いて、手首から先を机の端から出します。
    2. 親指と人さし指を2〜3 cmほど開きます。
    3. 友だちが定規を縦に持ち、0の目盛りがちょうど指のあいだ に来るようにします。
    4. カウントダウンなしで、友だちが手を離します。できるだけ速くつかみましょう。
    5. 親指の上端の目盛りを読みます。それが定規の落ちた距離です。
    6. これを5回くり返し、毎回の結果を計算ツールに追加して平均を見ます。

    公平にするコツ: 落とす人は毎回待つ時間を変え、離す直前に手を動かしたり声を出したりしないこと。見るのは定規だけで、友だちの顔は見ないこと。毎回同じ手を使いましょう(左右の比較をするなら意図的に変えます)。

    定規が指のあいだをすり抜けてしまったら、その回はノーカウントです。30 cmの定規で測れる最も遅いタイムは約247 msです。すり抜けが多いなら、長い定規を使いましょう。

    距離と時間の対応表

    ツール内の表と同じ値を、ひとことコメント付きでまとめました。

    インチでは、4 in ≈ 144 ms、8 in ≈ 204 ms、12 in ≈ 249 msです。計算ツールには1〜100 cm(0.5〜39 in)を入力できます。

    学校の実験にもぴったり

    定規キャッチは、定規1本でできて、生物(神経と筋肉)と物理(加速度)がつながる定番の理科実験です。授業のアイデアを挙げておきます。

    話し合いのテーマにおすすめなのが、定規をつかむのはマウスをクリックするより時間がかかる、という点です。指が動いて定規を握る時間も結果に含まれているからです。

    定規キャッチとオンラインの反応速度テストの違い

    2つが測っているものは少し違います。定規テストには 画面もマウスもない ので端末の遅延はありませんが、指を閉じる時間が含まれます。オンラインの反応速度テスト はクリックを測りますが、画面とマウスの遅延が結果に含まれます。両方やって比べてみるのもおもしろいですよ。

    スタートの合図を変えたいなら ライトアウト反応テスト を。反応よりスピードを試すなら CPSテスト と エイム練習 がおすすめです。スキルテストは スキルテスト のページにすべて載っています。端末の遅延については、ガイド「テスト結果の読み方」で説明しています。

    よくある質問

    定規キャッチの結果から反応時間はどう計算しますか?

    t = √(2d ÷ g) を使います。d はメートル、g = 9.81 m/s² です。20 cmでつかんだ場合は √(2 × 0.20 ÷ 9.81) = 0.202秒、つまり202 msです。このページの計算ツールなら、cmでもインチでも自動で計算します。

    定規キャッチテストの良い結果とは?

    独自のランキングは公開していません。計算上の目安は、15 cmで175 ms、20 cmで202 ms、25 cmで226 msです。自分の平均を時間をおいて比べたり、同じやり方で測ったクラスメートと比べたりしてください。

    なぜ5回やるのですか?

    1回ごとの結果はかなりぶれます。タイミングを読んで当たることもあれば、まばたきすることもあります。5回の平均ならずっと安定し、追加していくと計算ツールに表示されます。

    インチでも使えますか?

    はい。単位を in に切り替え、定規のインチ側の目盛りを入力してください。計算ツールが1 in = 2.54 cmで換算してから式に当てはめます。

    定規の結果がオンラインの反応速度より遅いのはなぜ?

    つかむ動作はクリックより大きな動きだからです。親指と人さし指が数センチ動いて握る必要があります。一方、オンラインのテストには画面とマウスの遅延が加わります。どちらも正しい結果なので、同じ方法どうしで比べましょう。

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